部屋探し7つのコツ!内見チェックリストで失敗しない物件の選び方を紹介!

節約術

引っ越しには賃貸契約にかかる初期費用と引っ越し費用がかかるので、一気にまとまったお金が必要になります。

そして、せっかく大金を支払って引っ越したのに住んでみたら最悪な部屋だった…

もしそんなことになったら、すでに引っ越しで、まとまったお金を支払ったばかりなので、そこからまたすぐに引っ越しをするのは、お金によほど余裕がある人でない限りは金銭的にかなり難しくなってしまいます。

そうなると、また引っ越し費用が貯まるまで、しばらくの間は最悪な部屋に住み続けなければなりませんので、そんな事態は絶対に避けたいですよね!

そこで、そんな最悪な事態にならないように、私の部屋探しの経験から失敗しない部屋探しの方法を7段階にまとめてみましたので、ぜひ部屋探しの参考にしてみて下さい。

 

スポンサーリンク

部屋探し7つのコツ!失敗しない物件の選び方を紹介!

①自分の希望条件を全て書き出して優先順位を決める!

まず自分の希望条件を全て書き出します。

・賃料(家賃):現在の収入から、共益費、管理費込みで、家賃の上限がいくらまでなら出せるのかを考えて、自分が毎月払える家賃の上限を決めます。
・専有面積(広さ):現在、住んでいる部屋の㎡数を基準にして、今より広い部屋に引っ越したいのか、今と同じぐらいの広さの部屋でもいいのか、今より狭い部屋でもいいのかによって希望の㎡数を決めます。
・間取り:ワンルーム、1K、1DK、1LDK、2K、2DK、2LDK、3K、3DK、3LDK、4K、4DK、4LDK…と、自分が引っ越したい部屋の間取りを決めます。
・地域:どの地域までなら引っ越せるのかを決めます。
・駅までの距離:駅から徒歩何分以内までの部屋になら引っ越せるのかを決めます。
・築年数:築年数何年以内までの部屋になら引っ越せるのかを決めます。
・建物構造:RC造(鉄筋コンクリート)、軽量鉄骨造、木造など、希望する建物構造を決めます。

ちなみにRC造(鉄筋コンクリート)の耐用年数は47年、軽量鉄骨造の耐用年数は34年、木造の耐用年数は22年になりますので、築年数を決める参考にしてみて下さい。

また防音性に関してはRC造(鉄筋コンクリート)>軽量鉄骨造>木造になりますので、騒音が気になる方はRC造(鉄筋コンクリート)を希望条件に入れておきましょう。

それ以外にも、2階以上、角部屋、オートロック、バス・トイレ別、室内洗濯機置き場、周辺環境など、自分が希望する条件は全て書き出して下さい。

自分が希望する条件を全て書き出したら、その中での優先順位を決めます。

例えば、家賃>広さ>RC造(鉄筋コンクリート)>駅までの距離>周辺環境>バス・トイレ別>室内洗濯機置き場、このような感じで優先順位をつけていきます。

なぜ優先順位をつけていくかというと部屋探しをするとわかりますが、自分が希望する条件が全て揃う部屋が見つかることは、なかなかないからです。

ですので、どこかで必ず妥協しなければなりません。

そこで予め希望する条件に優先順位をつけておけば、優先順位の低いものから妥協していけばいいので、部屋を探す時に迷わなくても済みますし、不動産屋でのやり取りもスムーズに進むので、無駄な時間を使わなくても済むようになります。

②賃貸物件情報サイトで希望の条件を検索する!

アットホーム、SUUMO、スモッカ、CHINTAI、ホームズなどの賃貸物件情報サイトで、自分の希望条件で検索します。

自分の希望条件に合う物件を全てお気に入り登録(ブックマーク)しておきましょう。

少し多すぎるかな?と思っても、全てお気に入り登録(ブックマーク)するようにして下さい。

なぜなら、賃貸物件情報サイトにある物件と実際に募集中の物件は違うからです。

実は賃貸物件情報サイトには常に最新のものが掲載されているわけではないので、すでに契約が決まってしまった物件も数多く掲載されています。

不動産屋に行くとわかるのですが、不動産屋では不動産業者だけが見れる専用サイトがあり、そこではリアルタイムに空室情報がわかるようになっていて、実際に私が繁忙期の3月に行った時には、賃貸物件情報サイトでお気に入り登録(ブックマーク)した物件の半分以上は、すでに契約されてしまっていました。

ですので、お気に入り登録(ブックマーク)は多ければ多いほどいいです。

また賃貸物件情報サイトでは物件によって取り扱っている不動産屋が違いますが、賃貸物件情報で取り扱っていない不動産屋でも紹介してもらうことは可能なので、気になった物件は片っ端から、お気に入り登録(ブックマーク)しておきましょう。

 

スポンサーリンク

③事故物件かどうか調べる!

賃貸物件情報サイトでお気に入り登録(ブックマーク)した物件が、事故物件だったら嫌ですよね!

実は事故物件の告知義務は、事故があった後の最初の入居者に関しては告知義務がありますが、例え事故があった後の物件に次の入居者が1カ月しか住まなかったとしても、次の入居者からは告知する義務はないので、不動産屋によっては事故物件だと告知されない場合があります。

そんな事態を防ぐためにも、事故物件公示サイトで、お気に入り登録(ブックマーク)した物件が事故物件じゃないかどうか調べてみましょう。

ちなみに家賃が安ければ事故物件だろうが全然気にしないという方は、調べなくても大丈夫です。

④マンション口コミサイトで調べる!

騒音や隣人トラブルなど、実際に住んでみなければわからないことは結構ありますが、そのリスクを最小限に抑えるために、お気に入り登録(ブックマーク)した物件をマンションノート、マンションカタログ、マンションレビューなどのマンション口コミサイトで調べてみましょう。

マンション口コミサイトは、そのマンションに住んでいた元住人が、管理や設備、住人の雰囲気や周辺環境など、実際に住んでみた感想や点数による評価が掲載されていますので、非常に参考になります。

口コミでは具体的に、壁が薄くて隣の生活音や声が聞こえると書かれていることもありますし、住人の雰囲気がとてもよいということが書かれていることもあるので、実際に住んでみなければわからない情報を数多く知ることができます。

ですので、住んでから失敗したとならないように、予めマンション口コミサイトをチェックするようにしておきましょう。

 

スポンサーリンク

⑤内見前に下見をする!

内見でなければ部屋の中がどうなっているのかはわかりませんが、それ以外の部分は下見でわかることがたくさんあります。

下見だけでも、実際に駅から徒歩何分なのか、周辺にコンビニやスーパーなどがあるのかなど、周辺環境面がどうなっているのかがわかりますし、外観や駐車場、駐輪場、ゴミ捨て場などがどうなっているのか、管理が行き届いているのかどうかなどがチェックできます。

また賃貸物件情報サイトで募集している階の集合ポストを見れば、その階の集合ポストに目張りしている部屋が募集している部屋だということがわかりますし、仮に目張りがないのに募集していれば、すでに契約されているのに、賃貸物件情報サイトに掲載されている可能性が高いことがわかります。

他にも大きな道路に面していて車の音がうるさかったり、線路が近くて電車の音がうるさかったり、幼稚園や学校が近くて子供の声がうるさかったり、下見の段階で候補から除外できる物件もあるので、できれば不動産屋での内見の前に下見をしておきましょう。

⑥不動産屋で内見をする!

ここまで来たら、あとは不動産屋で内見をしてみましょう。

おとり物件5つの見分け方!イエプラとイエッティならおとり物件チェッカーなしでも調査可能!

不動産屋によって紹介の仕方は様々なのですが、不動産屋によっては内見予約をした希望の物件にすぐに内見するのではなく、不動産屋で希望の条件を書かされて、不動産屋側から希望の条件にあった物件を提示してくることがあります。

さらに無駄に何件も調べて提示してきて、不動産業者が何件もの物件を紹介することで混乱させて、より高い家賃の物件を契約させて、手数料を得ようとしてくる場合もあるので、そういう場合は注意して下さい。

私の経験上、不動産業者が提示してくる物件で、自分の希望条件にピッタリ合うような物件を提示してくることは、ほとんどありません。

賃貸物件情報サイトの物件を少し見た程度で、あとは不動産屋に探してもらうという人がほとんどなので、不動産屋が物件を提示してくることが多いのですが、それでは希望の条件に合った物件に住める確率が下がり、妥協しなければならないことが多くなってしまいます。

ですので、少しでも自分の希望の条件の物件に住みたいのであれば、賃貸物件情報サイトで事前に徹底的に調べておくことが重要になります。

不動産業者に主導権を取らせるのではなく、自分が主導権を取って、お気に入り登録(ブックマーク)した物件以外の提示は断って、速やかに希望物件の内見に行くようにしましょう。

 

スポンサーリンク

⑦内見チェックリストで最終チェックをする!

特にチェックしておきたいポイントをまとめてみました。

・玄関のドアのサイズをチェックする。(引っ越しの時に家具や家電が入らないことがないようにチェックしておきましょう。)
・玄関や窓に隙間がないかチェックする。(玄関や窓に隙間があると防音性が下がりますし、外気が入りやすく、冬は部屋の中が寒くなりやすいので、チェックしておきましょう。)
・部屋の広さや収納のサイズをチェックする。(荷物が全て入るのか、部屋の広さや収納のサイズをチェックしておきましょう。)
・部屋の形をチェックする。(部屋の広さはあっても、部屋の形によっては物が置きづらく、生活しづらいこともあるので、チェックしておきましょう。)
・天井の高さやシミがないかチェックする。(天井にシミがあると雨漏りをしていた可能性があるので、チェックしておきましょう。)
・日当たりの良さをチェックする。(隣に高いビルがあると日当たりが悪く、一日中室内が真っ暗になる可能性があるので、チェックしておきましょう。)
・結露やカビがないかチェックする。(湿気がこもりやすいと結露やカビの発生の原因になりますので、チェックしておきましょう。)
・携帯やスマホの電波状況をチェックする。(部屋の各所で電波がどれぐらい届いているのか、チェックしておきましょう。)
・コンセントの位置をチェックする。(コンセントの位置によっては家電を置く場所も変わってくるので、チェックしておきましょう。)
・ガスコンロ台置き場のサイズをチェックする。(現在使っているガスコンロが置けるのか、サイズをチェックしておきましょう。)
・冷蔵庫置き場のサイズをチェックする。(現在使っている洗濯機が置けるのか、サイズをチェックしておきましょう。)
・洗濯機置き場のサイズをチェックする。(現在使っている洗濯機が置けるのか、サイズをチェックしておきましょう。)
・水回りの水圧をチェックする。(水道、トイレ、シャワー、風呂の水圧に問題がないか、チェックしておきましょう。)
・トイレの水位をチェックする。(トイレの水位が高いとトイレを流した時に水が跳ねてしまいますので、チェックしておきましょう。)
・壁に耳を当てて隣の生活音や声が聞こえないかチェックする。(学生や会社員が多い物件の場合は、入居者が帰宅している夜に内見してチェックするようにしましょう。)
・共有部分に物が置かれていないかチェックする。(共有部分に物を置く人は基本的にルールを守らない傾向がありますので、それが隣の部屋の人だった場合、騒音を出したりする可能性がありますし、管理が行き届いていない証拠でもあるので、チェックしておきましょう。)
・ベランダの広さをチェックする。(洗濯物が干せるだけのスペースがあるのか、チェックしておきましょう。)
・外から自分の部屋がどれぐらい見えるのかチェックする。(外から室内が丸見えにならないか、チェックしておきましょう。)
・エレベーターがあるかチェックする。(部屋の階数が高い場合はエレベーターがないと生活するのが大変なので、チェックしておきましょう。)
・集合ポストの郵便物が簡単に抜き取られないかチェックする。(集合ポストの場合、郵便物が簡単に抜き取られることがないか、チェックしておきましょう。)
・駐車場や駐輪場をチェックする。(車や自転車を利用する場合は駐車場や駐輪場をチェックし、駐車場代や駐輪場代がいくらかかるのかを必ず確認するようにしましょう。)
・近くにコインランドリーがあるかチェックする。(洗濯機置き場がない物件の場合は近くにコインランドリーがあるか、チェックしておきましょう。)

また希望する物件の何件かで迷った場合は、希望条件の優先順位を参考にして決めましょう。

不動産屋によっては内見した時に「人気物件なので、今日、他の不動産屋でも内見の予約が入っています。」などと言ってくる場合もありますが、大抵は契約を急がせるために言っているだけなので、迷ったら焦らず1日ゆっくり考えてから決めましょう。

参考になりましたら幸いです。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

 

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました